どこいっきょん?

岡山・香川の史跡を中心に、マニアックに迫ります。

讃岐での細川頼之さん

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 細川頼之さんといえば、金閣寺で有名な足利義満さんを幼少のとき補佐した管領として有名です。1362年に、南朝側となったいとこの細川清氏さんが讃岐に逃れたのを追って来ました。そして、坂出市林田のこの辺りで清氏さんを討ちました。

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 この地は「三十六古戦場」あるいは「細川将軍戦跡」、またあるいは、説明板のような名称で呼ばれています。地名の由来として、細川清氏さんと36人の家来が自刃したという話が伝わっているようです。

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 なぜか、大砲の弾です。

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 「乃木大将遺愛地碑」とあります。第11師団長だった乃木希典さんが、祖先が幕府方の武士としてここで戦死したことから、史跡の保存に尽力したそうです。

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 丸亀市土器町、青野山の麓・駒ヶ林の「細川頼之出陣の地」です。

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 ここには旧陸軍墓地があり、西南戦争から満州事変までの戦没者が弔われています。

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 ここには日露戦争・第一次世界大戦中、捕虜としてお亡くなりになったロシア人とドイツ人のお墓もあります。

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 宇多津町の多聞寺です。

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 隣の圓通寺とともに室町時代の讃岐守護所跡です。

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 細川頼之公、お手植えの槇柏(シンパク)の木だそうです(木の名称については諸説あるようです)。

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 隣の圓通寺です。こちらも細川頼之さんお手植えの松がありましたが、2002年に枯死のため伐採され、いまは二代目が育っています。





  1. 2013/03/05(火) 22:51:59|
  2. 史跡・文化財など
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犬の知人

Author:犬の知人
丸亀で生まれて、いまは高松の住人。2・3歳のころ見たマリンコングや七色仮面を覚えている。高校生の頃に使ったある参考書の臭いをありありと覚えている。etc.・・・記憶が残るほうなので、郷愁を感じるものが好きである。

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