どこいっきょん?

岡山・香川の史跡を中心に、マニアックに迫ります。

蔵の本地蔵・盛土山古墳(多度津町)

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 蔵の本(ぞうのもと)地蔵さん。中世の荘園の境界を示すために4隅に設置されたものだそうです。

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 場所は、多度津町南鴨(みなみがも)301番地付近。写真の隣り(北)は「しまむら」。しまむらの向かい側(こちら)には、「ザ・ビッグ」「コーナン」「宮脇書店」などショッピングセンターのある一角。

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 室町時代に作られたようです。荘園の境界を示すものとしては、教科書的には「牓示(ぼうじ)」として記載されています。四至(しいし、しし)牓示ともいうようです。四至地蔵というのは初めて知りました。四至というのは四方の境界線のことで、それを示すものとして四隅などに立てられたものが(四至)牓示です。

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 横から見ると、ころあいのよい石をそのまま使ったようです。

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 荘園の北東隅に立っているとありました。ということは、荘園は写真右に広がっていたということになります。

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 多度津町奥白方121番地の盛土山古墳です。

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 5世紀末の古墳で、周濠の発掘調査で器材埴輪(刀や楯、鎧などだと思います)などがたくさん出てきたそうです。また、大正時代に発掘された箱式石棺から、長さ6.7㎝の硬玉製の巨大勾玉(当時、日本一)などが出てきたそうです。この勾玉は東京国立博物館に所蔵されているそうですが、見てみたいものです。

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 2段重ねのケーキのようです。

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 裸足に草履だったので、草の生えている道に入れません(マダニが恐い)。

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 背後は、天霧山です。



  1. 2014/04/30(水) 11:19:52|
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矢野道場跡

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 丸亀城の西を走る国道33号線。南を向いています。この道路、明治時代にはまだお城の外堀で、写真右手(西)の方には田んぼが広がっていました。
 今年1月の四国新聞に、丸亀のNPO法人「丸亀わくわく市場」が坂本竜馬さんが訪れた矢野道場跡を確かめたという記事がでました。富屋町にあるNPO法人を訪ね、場所を詳しく教えていただきました。資料を見せてくださり、ありがとうございました。新聞にも載っていましたが、写真の「三井住友海上」丸亀ビル(城西町2丁目)にあったそうです。そのうち、場所を表示するものが設置されるそうです。

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 道場の2軒向こう(南)に、丸亀藩の勤皇家・土肥大作さんの家があったそうです。右手の駐車場あたりでしょうか? 

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 初めの写真「三井住友海上」より北を見る。「鷹匠町」という当時の地名の石碑が見えます。
 四国新聞の受け売り(おそらくNPOからの情報なので、受け売りの受け売り)ですが、土佐藩の家老・福岡家の「御用日記」に、竜馬さんが剣術修行のため矢野道場へ行った旨が記載されていて、高知県立歴史民俗資料館には旅費の借用書が残っているそうです。1861年のことで、そのあと長州へ向かったそうです。また、武市瑞山さんもこの道場を訪れているそうで、勤皇家の拠点だったかもしれないそうです。

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 ここから見る丸亀城(写真中央)。

  1. 2014/04/27(日) 01:00:49|
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善通寺・南大門付近の建物

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 「史跡・文化財など」のカテゴリーに入れてしまいましたが、公にそう認められてはいないようです。
 善通寺を訪ねるたびに、ずっと気になっていた左手に見える古い建物。

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 南大門前から。

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 反対側から。
 今回、思い切って一軒だけ営業されている喫茶店に入りました。

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 少し前まで、この戸が開いていて、営業されていたのを覚えています。
 喫茶店のマスター(私よりご年配の方)に建物のことを伺って、びっくりしました。旧讃岐鉄道の琴平駅舎だというのです。讃岐鉄道というのは、四国で2番目の鉄道で、景山甚右衛門さんを中心に、大久保諶之丞さんも発起人となり、1889(明治22)年に丸亀~多度津~琴平間が最初に開業しました。
 お話によると、この建物は駅そのものではなく、駅員の部屋や貴賓室などがあったそうです。のちに、地元の地主さんが買ってここに移築。さらに、今の財務省に税金代わりに現物納したそうです。戦後は、2階に朝鮮の方などが住まれていたそうです(勝手にということではなく)。今はもう、2階にどなたも住んでおらず、マスターが1階を家賃を払って財務省から借りて、喫茶店を開いているだけだそうです。

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 2階を見る許可をいただき、さっそく行きました。

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 おおっ、それらしい?感じ。

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 踊り場に上がると、1階へつながる穴がぽっかり…。

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 勇気を出して上がってみることに。

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 上がった所に、細い廊下が見えます。

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 真っ暗で、行くことができませんでした。

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 階段を上がったところにも小部屋。

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 反対側。

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 こちらも小部屋。

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 向かいの大きなドア。ここが貴賓室でしょうか。ドアを開けてはいけないとは言われてなかったのですが、うーん…勇気が出ませんでした。
 
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 この日、善通寺は正御影供(しょうみえく)でした。

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 旧暦の3月21日が、お大師さまの御入定の日だそうです。

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 カタパンの店・熊岡菓子店はやはり盛況でした。

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 境内の左手に見えるのは、佐伯祖廟といって、空海さんのお父さん・お母さんをお祀りしたものです。向こうに見える香色山・筆ノ山は、まだ登ったことがありません。ここへ登るのも楽しみの一つです。





  1. 2014/04/24(木) 18:21:12|
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大麻山の八重桜(善通寺市)

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 この前、「今年の桜は終わりです」と言ったばかりですが、遅咲きの八重桜がありました。実は、大麻山(おおさやま)の桜は八重桜が多いのを知りませんでした。去年、普通の桜のシーズンに行って、咲いている桜が少ないのを見て、木が弱っているのかと思いました…。事実を知りびっくり。土曜日に見に行きました。まだ、少し早いようですが、管理者の方が「ゴールデン・ウィーク中までは持つかな…」とおっしゃっていたので、満開の時期は微妙な感じです。見に行かれる方は、ご参考までに。

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 この日、風景は少し霞んでいました。

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 日程に自由がきく方は、なるべく休日を避けることをお勧めします。頂上まで、クルマがすれ違えない区間もけっこうあり、ひやひやします。頂上付近のゲートから駐車場までは有料(500円)なので、野田院古墳のキャンプ場に停めて、あとは頑張って歩くのも手です。通常であれば、ゲート手前までクルマで行って、そこから山道を歩くこともできますが、シーズン中にそこら辺りに停めるのは迷惑だと思います。有料道を避けるなら、やはり、古墳のところに(スペースがあれば)停めるべきでしょう。その際、初めての方は、「工兵道」へ入らないように気をつけましょう。もうちょっと上にゲートと、左手に山道があります。古墳の所にスペースがなければ、有料駐車場まで行くのが、迷惑にならないと思います。ただし、有料区間も狭いです!

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 野田院古墳

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 展望台からの景色。

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  1. 2014/04/21(月) 16:34:56|
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観賢僧正など(高松市西ハゼ町)

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 高松市西ハゼ町の金毘羅高松街道沿いに、観賢(かんげん)僧正さんを讃える碑文などがあります。

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 空海さん(774~835年)がお亡くなりになった後、分裂しかかった真言宗をまとめた人です。さらに、空海さんの諡号「弘法大師」も、観賢さんの働きかけで醍醐天皇から賜りました。

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 このあたりを昔、坂田郷といったようです。

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 剃刀塚延命地蔵さん。剃刀(かみそり)塚って、事情を知らないとちょっと恐そうです。

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 観賢僧正廟の石碑と、剃刀塚。
 醍醐天皇の夢枕に空海さんが現れ、衣が修行でぼろぼろになったので、新しい衣を戴きたいとおっしゃったそうです。そこで、観賢さんが高野山までその衣を届けに行きました。南無大師遍照金剛とお経を唱えながら霧の中を進むと、空海さんが現れました。髪も髭も伸び放題だったので、観賢さんがきれいに整えたそうです。
 このときの剃刀を埋めたのがここだそうです。

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 いまでも、高野山・奥の院灯籠堂で御衣替えが行われています。

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 金毘羅街道をちょっと北へ進むと、金毘羅灯籠があります。

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 街道は、さらに北へ。実は、RSKの「リンだ・RINだ」で、この街道を走っていて、金毘羅灯籠と立てた方のご子孫(近くにお住まい)、そして、写真に写っている「旬菜亭かわむら」を紹介していました。おかずのおいしいお店のようですが、この日は冷蔵庫に早く食べなきゃいけないものが残っていたので、ミカンを買って帰りました。「おいしいですよ」とおっしゃるのですが、どう見ても普通でした。『ま、いいや』ぐらいの気持ちで買って帰ったのですが、これがすごく甘くておいしいのでした。ちらっと疑って、ごめんなさい!と思いました。




 
  1. 2014/04/18(金) 17:34:16|
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飯山総合運動公園・丸亀城の桜(丸亀市)

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 桜を見に行った最後の日。丸亀市・飯山総合運動公園です。散り始める前だったら、かなり気分が高揚しそうな、桜の木がたくさんある所。

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 この辺りでは、桃がたくさん作られています。

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 毎年、必ず桜を見に行く丸亀城。

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 飯野山がいい感じ。

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 二の丸。配水場跡の石段。

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 深さ65.4mの井戸。石垣造りの指導者・羽板重三郎をここに生き埋めにしたという恐い伝説がある。

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 全国に12残る現存天守の一つ。高さ15m。

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 瀬戸大橋が見えます。

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 藩主居館跡。

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 今年は強風と雨で、桜が散るのが早くて残念でした。これで今年の分はおしまいです。


  1. 2014/04/15(火) 08:04:20|
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坂出市で見た桜

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 大崎の鼻です。五色台の香川県自然科学館・瀬戸内海歴史民俗資料館から北へ下ったところです。実はこの場所、東の方は高松市で、小槌島(手前)・大槌島(向こう側)は高松市です(大槌島の北側は岡山県)。

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 強風と雨で花弁がたくさん散ったあとですが、残った花はきれいです。

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 2つの島の間には竜宮城への入口があるそうです。

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 瀬戸大橋が見えます。

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 青海神社から白峯御陵へと至る「西行法師の道」です。西行さんは、崇徳上皇の霊を慰めるためにやってきました。

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 青梅神社。崇徳上皇の遺体を白峰山の稚児ヶ嶽で荼毘に付したときの煙がたなびき、ここに溜まったといわれています。

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 瀬戸大橋記念公園の桜。

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 流政之さんの彫刻、どだま獅子

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 今年は瀬戸内海国立公園指定80周年(最初の国立公園)です。



  1. 2014/04/13(日) 09:58:40|
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成田山聖代寺の桜(高松市屋島)

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 屋島の麓にあるお寺です。

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 桃畑がきれいでした。

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 五剣山もいい感じ。

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 桃の花と桜。

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 桃畑の景色に見入ってしまいました。

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 お花見のためのスペースという感じ。ゴミさえ持ち帰れば、自由に使っていいそうです。

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 屋島を見たのと同じ日なので、まだまだ桜が美しく咲いています。その後、雨と強風の日々になるとは予想外でした…。

  1. 2014/04/10(木) 07:59:26|
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屋島の桜(高松市)

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 屋島寺の南の門(四天門)の近くにある、可正桜。ローマ字表示で「かしょう・ざくら」とあります。寛文五(1665)年に高松藩家老・松平半左衛門可正(よしまさ)さんが植えたものです。7株あったそうですが、6株は枯れてしまいました。「空蝉のからはいづこに埋むとも名をば屋島の峰に置くなり」という歌が残っているようです。

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 談古嶺付近(東側)。

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 東には五剣山。

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 眼下には源平古戦場が広がっています。

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 屋島北嶺が見えます。

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 獅子の霊巌付近(西側)。

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 タヌキの置物が並んでいます。

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 少し前の写真でした。北嶺まで行く元気がありませんでしたが、のちの天候の悪さを考えると、この快晴は少しもったいなかったかなーと思います。とはいえ、成田山聖代寺にも足を運んだので、次回、紹介します。

  1. 2014/04/08(火) 07:57:04|
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綾川町西分地区堀池のしだれ桜

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 昨年、ブログ・メッセージでこちらの桜に関する情報をよせていただき、今年こそは見に行きたいと思っていました。駐車場にクルマを停めると、道沿いのスイセンが出迎えてくれます。

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 駐車場が整備されていたり、道がきれいなのも、地元の方のご配慮と感謝。

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 見えてきました。ちょっと残念なのは、「この先クルマを停める所はありません。ここに停めてください」みたいな標示があるのに、近くまで行って道端に停めている方々がいるようです。いろんな景勝地で、<マナー違反→規制>という流れがよくあるので、気をつけたいところです。

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 大きい。

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 景色もいいです。

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 西分保育所を目指してください、付近に案内掲示を出してくださっています。いわゆる観光地(お店のある)ではなく、全く地元の方のご好意ですので、マナーを守って欲しいなあと思いました。
 
  
  1. 2014/04/05(土) 08:22:12|
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坂出市元町近辺

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 「史跡・文化財など」のカテゴリに入れましたが、坂出市元町・本町の商店街付近の、近代建築や歴史を感じるものなどを紹介します。で、いきなり商店街から外れた、33号線より北側です。海と両景橋が見えています。昔はこの辺りは広大な塩田でした。

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 昔の両景橋の一部が保存されています。昭和21(1946)年に撤去されるまで、ちょっとした名所だったようです。

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 古くは天保13(1842)年の坂出新開塩田図というものに記載されているようで、2つの塩田を結ぶ橋だったそうです。明治25年(1892)年に絵のような石の橋になって、撤去されるまで親しまれたそうです。ポンポン船が下を通る絵になる情景だったようです。

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 33号線沿いの、知る人ぞ知る「食事処・こめや」さん。量は少ないけれど、素材の味を活かしたおいしいお店です。チキンカツセットが290円で話題になりましたが、実は、まだ定食と親子丼しか食べていません。建物の方は歴史的価値がありそう。

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 その横の米屋さんが「こめや」を経営しています。すごい建物です。

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 お米も買ったことがあるんですが、とても詳しいです。骨董品が所狭しと置かれていました。

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 一度、上がってみたい気もします。

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 商店街をぶらぶら。しょうゆアートを展示する、讃岐醤油画資料館。

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 旧鎌田醤油本店で、かなり値打ちものの建物だと思います。

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 この建物もなかなか。2階部分に近代的な感じが…。

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 反対側から。

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 ここも、上に江戸時代風の建物が顔を出しています。

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 旧後藤産婦人科医院。築1920年だそうです。

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 氷屋さん。

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 味わい深い建物がいっぱい。

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 吉田ベーカリー。大正12(1923)年創業。いま4代目だそうです。

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 昭和5年の賞状。

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 計りと、お金を数える道具(うしろ)。

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 値打ちものの看板。
 ドーナッツを買いましたが、ずっしり詰まった手作り感あふれる素朴なおいしさでした。

 あと、旧藤田外科アートプロジェクトというのをやっていましたが、若い人には楽しいと思います。香川県人なのに狼藉者な発言でひらにご容赦願いたいのですが、瀬戸内国際芸術祭などの現代芸術が理解できない人間にはムリがありました…。私には、もと病院ということで、コワッという感じの方が遥かに勝っていました。



  1. 2014/04/02(水) 18:03:08|
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犬の知人

Author:犬の知人
丸亀で生まれて、いまは高松の住人。2・3歳のころ見たマリンコングや七色仮面を覚えている。高校生の頃に使ったある参考書の臭いをありありと覚えている。etc.・・・記憶が残るほうなので、郷愁を感じるものが好きである。

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