どこいっきょん?

岡山・香川の史跡を中心に、マニアックに迫ります。

鬼ノ城(きのじょう)・総社市

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 鬼ノ城は総社市にある7Cの朝鮮式山城です。

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 鬼ノ城に登るとすぐ、大岩がある所に足場を組んだ設備があって、西門をちょっと離れた位置から眺められます。

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 どこからの眺めもよく、散歩にもってこいです。

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 さて、遺跡群に近づくと、まず、角楼が目に入ります。土壁は実際に版築の工法で再現されました。

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 西門が続きます。

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 建物そのものの復元には推測の部分が多いと思われ、賛否両論あります。

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 門内の様子。

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 実際には、海外から敵が攻めてくることはなかったので、いつまで兵を置いたんでしょうか。

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 発掘の様子が示されています。

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 門から南側を進みます。

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 この先は工事中です。

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 門の内側から南側を進む道が以前からあります。

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 いろんな遺構がたくさん残っています。

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 水門跡です。城内の水を排水するための水門が6か所あります。

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 ところどころ、見晴らしがよく、端っこに近づきたくない場所があります。

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 いい眺めです。

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 南門です。

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 えーーーっと、この出口からどこへ行くんでしょうか??? ”THE FIFTH ELEMENT"のタクシーが停まりそうな出入り口です。

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 右下の地図で言うと、右端から出発して真南まで来たことになります。

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 ここも何でしょう?

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 道を石で敷いたり、囲ったりしている所も結構見られます。

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 のちの時代にできた信仰の場所です。

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 ちょっとした広場です。大きな岩はまずほっとかれません。

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 千手観音が彫られています。

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 東門が見えてきました。

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 やっぱり、空飛ぶタクシー用???

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 石垣としては立派な部分。上も広いです。しかし、台風かなんかで崩れた事があるので要注意。

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 北門です。

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 ここからは下へ降りることができます。すぐ北の「岩屋」と呼ばれる巨石巡りコースみたいな信仰遺跡があり、そこへ行くことができます。もっとも、鬼ノ城遺跡を一周回って駐車場に戻り、車で行くのが普通です。

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 角楼に戻ってきました。遺跡は30haほどあります。内部にも建物群の遺跡があり、あとで紹介します。

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 遺跡に来る手前に、「鬼の釜」があります。重源が修復した鎌倉時代の山岳仏教の寺院があったので、訪れた人々のための湯屋に用いたものでないかという説があります。

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 さて、現地説明会に行ったときの写真を紹介します。

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 のちの時代のお寺の遺構が見つかったそうです。

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 向こうに低い石垣が見えます。その向こうに水を溜めたと推測されています。

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 周りを版築や石垣で固めているので、水が溜まると困るのですが、飲み水も必要です。

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 余った水は外へ流します。南側の壁が見えています。

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 向こう側です。水門になっています。

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 上の方にも廃水口があります。

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 先ほど石垣の大きい所の上が結構広いと言いましたが、説明会の後、散歩してきました。

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 土塁の所もあります。

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 今回も、北門を回って帰りますが、その前に、中央の礎石建物群跡を見てきます。

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 先の方に石が並んでいます。

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 こっちの方が分かりやすいです。

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 建物跡が6、7棟あったようです。

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 戦に備えて食糧を備蓄していたんでしょうか。

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 ちょうど、日が沈んできました。

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 たそがれてます。

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 一日が終わります。突然ですが、2億5000万年前はパンゲア大陸があったそうで、星座すら今とは違っていたそうです。猿人の登場が500万年前、ホモ・サピエンスは10万年前、歴史時代は3000年ほど。古代の人はそんなこと知ったこっちゃないですが…

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 昔の人は、夕日を眺めて何を考えたんですかね。




  1. 2012/11/15(木) 22:37:23|
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Author:犬の知人
丸亀で生まれて、いまは高松の住人。2・3歳のころ見たマリンコングや七色仮面を覚えている。高校生の頃に使ったある参考書の臭いをありありと覚えている。etc.・・・記憶が残るほうなので、郷愁を感じるものが好きである。

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