どこいっきょん?

岡山・香川の史跡を中心に、マニアックに迫ります。

讃岐国分寺・史跡まつり

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 地域の獅子舞が披露されました。青年・少年がパワフルに踊りました。

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 菊花展もありました。懸崖づくりがなんともきれいでした。

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 厚走りもいいです。色が鮮やかです。昔は菊人形をよくやっていて、子どもの目にはどうにも理解しがたいものでした。菊人間て感じでした。

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 石造りの10分の1復元模型です。塔が以前よりリアルになった気がしますが…気のせい?

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 伊藤公朗さんによるシタール演奏。ヒマラヤの聖者などのもとで8年修業されたそうです。ラーガに聞き入ってしまいました。2曲演奏しましたが、特に、2曲目のタイトルが「慈悲」という意味の曲がよかったです。

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 メイン行事の一つ天平行列です。

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 地域の子どものための祭という側面があり、子ども力餅大会もありました。

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 ちょっと歩行距離が短く、もったいない気がしました。アナウンスで衣装の簡単な説明もありました。また、資料館の方で詳しい展示もされていて、10月20日にあった講演の資料もいただけました。学問的なところを押さえている点がすばらしい。

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 子ども箏演奏。さっきの行列にも参加していた子どもたちです。演奏はハイ・レベルです。

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 メンバーが変わって、こちらはマンガの主題歌でした。フリーマーケットも行われており、ちょっと骨董品ぽいのが気になって見てきました。が、価値が分からないので、やめました。

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 空いた時間に、観光案内で北西隅の庚申さんのことを尋ねてみましたが(こちらは成果を得られませんでしたが)、別なことで貴重なお話が聞けました。この地図で右上の10分の1模型の左あたりに、昔、春日神社があったのだそうです。たいてい、寺の鬼門(東北)に神社はあるそうで、国分寺の場合、藤原氏の影響で春日神社(藤原氏の氏神)がつくられたのだという。「えっ、どこの国分寺もですか?」と尋ねると、「それは分からない」ということでしたが、あとでネットでざっと見たところ、どうも該当するようです。

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 すぐ近くの国分尼寺の領域に建つお寺です。法華滅罪之寺(国分尼寺の正式名称)と書いてあります(国分寺の正式名称は金光明四天王護国之寺です)。

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 国分尼寺のかつての寺域の北東隅に春日神社があると伺い、見に来ました。鳥居の前が田んぼですが、うーん、確かに。

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 国分寺のように古代の礎石が盛大に残ってはいませんが、お寺の中に一つ発見(?、書いてるって!)しました。

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 その後、丸亀の妙法寺へ与謝蕪村の絵を見に行ってきました。何の囲いもない所に蕪村の絵があって感激しました。ご住職のお話では、ちょうどそのころまで蕪村は歌よりも絵が主だったようです。与謝蕪村は摂津の生まれで、本名は谷口だそうです。20歳で故郷を捨て、帰るところがないので、(本心はクサカンムリなしの)無村の意味でそう名乗ったのだろうといいます。与謝の名は、母の故郷、丹後国・与謝からだそうです。
 また、元三大師(がんざんだいし)画像(丸亀市指定文化財)を見ました。比叡山第18世・天台座主で、比叡山中興の祖として、伝説に彩られた人物のようです。特に、魔を降伏させる祈祷の時、鏡に映った姿が鬼の形相だったとして、「角大師」の絵が護符になっています。角大師ストラップを買ってきました。

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 金毘羅さんから宣伝に来られていた(?)方に、写真を撮らせてくださいとお願いしたところ、並んでくださいました。





  1. 2012/11/03(土) 21:35:56|
  2. 史跡・文化財など
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Author:犬の知人
丸亀で生まれて、いまは高松の住人。2・3歳のころ見たマリンコングや七色仮面を覚えている。高校生の頃に使ったある参考書の臭いをありありと覚えている。etc.・・・記憶が残るほうなので、郷愁を感じるものが好きである。

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